2006年10月05日

『ワイルド・スピード3』

一つのテーマに特化しいてる映画って好き。
こういうのって「ストーリーがない」と言われるけど、そんなことなよ。だって登場人物いて話が進んでいくんだからストーリーがないわけがない。確かに「なんでそこで車勝負やねーん」という突込みが出来ないことはないけど、それは野暮ってヤツだろう。特撮とか見てて「なんであれがこうで……」とかゴチャゴチャ言う人間とは一緒にいたくないと思うのです。
まぁ、私のように「ウルトラ・ファイト」で楽しめる人間じゃないと「ストーリーがない」と感じるのかもしれないけど。
そんなわけで、ワイルド・スピード3、面白かったです!!
あのね、へんにラブシーンがないのが良かった!!
背景でイチャイチャ、とかはあったけど、主人公やサブキャラがベタベタしたりすることが一切なく、もう監督の頭の中には車の事しかないんじゃないかってくらい車のアクションばかりでした。
細かいことは言いっこナシ! とにかく土屋圭介のドリフトに魅せられろ!!って感じの映画。
1から見てる人はラストにニヤリとさせられます。
posted by 紫 at 17:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『フラガール』

腐っていた人間が、あることをきっかけに輝いていくお話。
まぁ、よくある話よね。ヽ( ´ー`)ノ

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posted by 紫 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

X-MENファイナルディシジョン

『X-MENファイナルディシジョン』を観て来ました。

↑クリックすると公式サイトへ飛びます。

1を見たときはウルヴァリンとその武器(の演出)に度肝を抜かれました。
考えてみれば、アメコミが映画になったのを見たのはアレが最初でした。
日本の作品だと、漫画を映画にしても良くなった試しがありません。
でも『X-MEN』のこの完成の高さは本物だと思いました。

2を見たときは、やはり1よりつまらないな、というのが正直な感想でした。
続編は当たらないというジンクス通り、内容もあまり覚えていません。
でもそれはそれだけ1が面白かったという証拠でもあるでしょう。

2の記憶が薄れた頃に上映されたこの作品……
今回見ようと思ったのは、
なんと言っても1のかっこよさが忘れられないからでした。
評判もそこそこ良いようだし、ダメ元、という感じで見たんですが……

すごかった。

もー何がすごいって、戦闘シーンがものすごいんだってば!!
最終の戦闘よりも、私は途中でジーンを迎えに行くシーンで燃えました。
手に汗握る、とはまさしくこのことで。もう。
最後の決戦シーンも、「衝撃波」がすごいです。
ミュータントの能力って本当に……作者の想像力に脱帽!って感じです。
楽しんで作ってるんだろうなぁ(笑)。いいな〜!

面白い、と思った映画はあまり語らずにいたいので
とにかく「ものすごい」なんて頭の悪いコメントしか出来ませんが(^^;)、
これは劇場で見る価値大有りです。

でも。

劇場に見に行って2時間強、
映画が終わってエンドロールが流れても……
決して席を立たないでください。
エンドロール、正直言って結構長いです(笑)。
でも席を立たずに最後まで見てください!!
これを見なければ半分くらいしか楽しんでない
と言っても過言ではないと思います。
私が見たときも、過半数が席を立っていましたから……
もったいない……


以下、思ったことをダラダラと。
posted by 紫 at 17:00| Comment(11) | TrackBack(0) | 映画三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スーパースター カム・サヨン

コメント欄でなかケンさんに教えていただいた
スーパースター カム・サヨン』を観に行って来ました。
工場勤めのカム・サヨンは、系列会社のプロ野球チーム
〈サムミ・スーパースターズ〉に晴れて入団。
子供の頃からの夢に大きく近づいたと思ったのも束の間、チームは負けつづけ、サヨンも敗戦処理専門投手としてしか使われない。だが、全国民が注目する最強チームとの試合で、遂に先発登板のチャンス到来。果たしてサヨンは、この一世一代の試合を勝ち抜くことができるだろうか?

というようなお話。
感想としては……

花形さん(名前覚えられない)がかっこよかった。

じゃなくて。

野球にはそんなに興味がないんですが、
野球が好きでも嫌いでも楽しめるお話だと思います。
物語のテーマは「夢をあきらめない事の強さと幸福」ですから……。

公式サイトの一文にこんな文章があります。
カム・サヨンがプロに在籍した82 年からの5年間で残した成績は、
1勝15敗1セーブという惨憺たるものだ。だから彼は「負け」だろうか?
弱小チームの中で敗戦処理専門投手と見なされながら、野球への愛情、
プレイすることの喜びをいささかも減じなかった彼が、「負け」だろうか?キム・ジョンヒョン監督の答えは明快だ。人生は数字の勝負ではない。夢を純粋に追いつづける姿勢こそが、人生の勝敗を決するのだ。

全く、「勝ち組」だの「負け組」だの妙な言葉で他人を貶めて自己満足に浸ることの多い日本人に聞かせてやりたいセリフですな。

以下感想。ネタバレあり。
posted by 紫 at 16:40| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

『グエムル-漢江の怪物-』

グエムル-漢江の怪物-』を見てきました。

怪獣の動きが可愛かったです。
くるりんくるりんくるりん。
ざばーん。
10.00!!
みたいな。

恐竜みたいにドッシン!ドッシン!ドッシン!と迫ってこられたり、
蛇のように背後から近付いきて3、2、1、ぎゃー!というのだったら
「ああ、逃げなきゃ」と思うんですが、
あまりに個性的な動きをするので
「ええ!? あれ、逃げなきゃいけないのかな?」
と思ってるうちにドカッとやられちゃう、みたいな。
……その時間差というか距離感こそが、
この映画の見方であることは、
物語が進むにつれてようやくわかってくるわけですが……

マイミクさんのレビューとか超映画批評
わりと高評価を出してるんですが、そのどちらも
「作品をほめてない」のが笑えます(笑)。
でも、評価は高い。それはどういう意味なのか?
それを確かめるためにも見てみて損はない作品だと思います。
得もないですけど(笑)。

でも予定調和のハリウッド映画とかに
辟易してる人は楽しめると思います。
とにかく全てが予想外なんで(笑)。

逆に、予定調和なハリウッド映画を
こよなく愛する人は絶対見に行かない方が
いいと思います(^^;)。
posted by 紫 at 11:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

『ユナイテッド93』

ユナイテッド93
2001年9月11日。ニューアークの空港は、朝の喧騒に包まれていた。離陸の準備を整えたユナイテッド航空93便は、40名の乗客を乗せ、サンフランシスコへ飛び立つ。その直後、ワールド・トレード・センターに2機の民間機が激突した。その頃、ユナイテッド93便の機内でも、テロリストが爆弾を持って操縦室を制圧。機内は混乱に陥るが、地上で起こっている事態を知った乗客と乗員たちは、わずかな武器を手に立ち上がった…。

奇妙愛博士さんがレビューされていたので観てみました。おそらくは映画の時間とほぼ同じ長さの出来事であったろう凄惨な事件を上手く表現していました。
この映画、有名な俳優さんは一人も出てきません。それなのに、この臨場感、リアル感はなんなのでしょう。まるで実際その場に放り込まれたような感覚に陥りました。そして、自分がもしその場にいたら……
そしてもしも、家族がこんな目にあっていたら? 機内から電話を受けた遺族の方々は、どんな気持ちで被害者たちの声を聞いたことでしょう。それを想像できない、したくない、する義務がどこにあるの?と言う人は、見ないほうがいいです。そういう人は多分退屈します。
評価は90点。最後の虚無感は致し方ないこととはいえ、万人に薦められる映画ではないことは確かです。ちゃんと理解できる人にしか観て欲しくない映画。
以下、ネタバレ有り
posted by 紫 at 09:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『狩人と犬、最後の旅』

狩人と犬、最後の旅
半世紀に渡ってロッキー山脈で罠猟を続けてきたノーマン・ウィンター。彼はネイティブ・アメリカンの妻ネブラスカと7頭の犬ぞり犬と共に、人里離れた大自然の中で暮らしている。ノーマンとネブラスカは猟を通じて生態系を維持し、自然を守る猟師の仕事に誇りを持っている。そして何よりも、ほぼ自給自足の自由な暮らしと自然を愛していた。しかし森林の伐採によって、年々動物は減少。山を降りることを考え始めた2人に、リーダー犬の死が追い討ちをかける。そんな時シベリアン・ハスキーのアパッシュを譲り受け…。

これは記録映画だな、と観た後に思いました。美しいロッキー山脈の自然、失われつつある生態系、そして人間への警鐘。いつかこの映画を見て、「こんな美しい風景が地球上に存在していたのだ」と感嘆する日が来そうで怖いです。
それはそれとして、主人公の相棒となる犬たちがもう。もう可愛くて可愛くてもう。たまりません。犬好きはとりあえず観ておいて損はない。
評価は90点というところ。やっぱり映画には起承転結を求めてしまう性質なので(^^;)。音楽が最高に気に入りました。
以下、ネタバレ有り
posted by 紫 at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『時をかける少女』

時をかける少女
高校2年生の紺野真琴は、踏切事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を得る。過去に飛べる能力。世界は私のもの!と思われたが、クラスメートの男子生徒、千昭から思わぬ告白を受けた真琴は狼狽のあまり、その告白をタイムリープで、強引に無かったことにしてしまう。叔母の和子は「つきあっちゃえばいいのに」と、のんきなアドバイス。真琴はタイムリープで東奔西走するのだが…。

この映画は口コミで人気だったと言うことと、ラジメニアで岩ちゃんが絶賛していたのでとりあえず見に行きました。
面白かったです。ん〜、いろいろと荒はありましたけど(特に桃が気になって気になって…)、それを差し押さえても全体的にはタイムリープと起こった事象を上手いこと活用していたんではないかと。私はどうしても「自分が作るんだったら……」という視点で観てしまうので、「自分だったら作れなさそうな作品」という意味で面白かったです。75点てところかな。
観客としての視点は、下の「ネタバレ有り」から。
以下、ネタバレ有り
posted by 紫 at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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